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第2回人文系リトルプレス市 in ジュンク池袋に参加いたします

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  去年の8月以来の更新です……(すぐ止まるブログ)年も明け、2025年の振り返りも新年のごあいさつもできていないまま2月の下旬ですが、何もできないうちに2026年最初のイベントが目前に迫ってきたため、急ぎお知らせに参りました。第2回人文系リトルプレス市 in ジュンク池袋に参加いたします! 2026年2月23日(祝月) 12:00~18:00 ジュンク堂書店池袋本店 9Fイベントスペース ブース番号:7 痛覚  イベントの詳細は こちら から。本日22日から2日間の開催なのですが、私は23日のみの参加です。  おしながきはこちらです。 『日記に幕は下りません』(交換日記)オフセット/文庫版/174頁 800円 『日記に幕は下りません Act2』(交換日記)オフセット/文庫版/174頁 800円 『海へ』(レポート)オンデマンド/A6/60頁 500円 『わかれについてのエトセトラ』 (アンソロジー)オンデマンド/B6/142頁 700円 『ロータス 新装2版』 オンデマンド/文庫版/420頁 1500円 『浅い傷 痛覚懐古作品集1999-2019』(エッセイ)オンデマンド/文庫版/70頁 500円
 『胡蝶 痛覚懐古作品集2006』(小説)オンデマンド/文庫版/84頁 500円 『Namárië』レターセット 100円  昨年11月の文学フリマ東京42の新作『日記に幕は下りません Act2』を、【痛覚】では初めて並べます。歌人の笠木拓さんとの交換日記を本にしたもので、一冊めの『日記に幕は下りません』は2019年11月から2020年10月までの約一年間にオンラインで連載していたもの、Act2は2021年から2025年まで、ゆったりめ、かつかなり不規則に水面下でやりとりしていたものを収録しています。日本海側で短歌を詠む笠木さんと太平洋側で小説を書く柳川、重なるところも重ならないところもある二人の読んだ本や観た映画や舞台のことなど、日々の生活の記録です。時期の関係で感染症の話題も多めです。  Act2は『布団の中から蜂起せよ』の著者、高島鈴さんに解説をご寄稿いただいております! 「人文系リトルプレス」ということで、昨年の夏に文学フリマ香川2のために作った『海へ』もこのイベントにはぴったりの一冊かなと思います。瀬戸内国際芸術祭2025出展作品のひとつ、イスラエルの...

文学フリマ東京40に参加いたします

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  ZINE FEST 詩歌と日記とか、なんならその前に一般参加で遊びに行った文学フリマ京都9とか、「イベントの振りかえりをブログに書く」というタスクを2月からダイアリーに書いているのに、果たさないまま5月になってもう今日は文学フリマ東京40です。日付が変わる前に滑り込みたかったのですが、間に合わず……  というわけで、告知です。文学フリマ東京40に参加いたします。 2025年5月11日(日) 12:00~16:00 東京ビッグサイト 南3・4ホール い-27  痛覚  イベントの詳細は こちら から。  おしながきはこちらです。 『わかれについてのエトセトラ』 (アンソロジー)オンデマンド/B6/142頁 700円 『ロータス 新装2版』 オンデマンド/文庫版/420頁 1500円 『日記に幕は下りません』(交換日記)オフセット/文庫版/174頁 800円 『浅い傷 痛覚懐古作品集1999-2019』(エッセイ)オンデマンド/文庫版/70頁 500円 『胡蝶 痛覚懐古作品集2006』(小説)オンデマンド/文庫版/84頁 500円  新刊を作るぞ! というつもりでいたのですが、ありません、すみません!  そのかわりといってはなんですが、ここ最近の文学フリマについての思うことというかほぼ暴言と『トワイライト・ウォリアーズ』の二次創作をセットにした(????)意味不明すぎるペーパー「抗戦! 文学フリマ東京40」を配布します。なんかあの……もともとモチベーションが下がり気味ではあったのですが、イベント3日前にマジで心が折れてしまって……そのへんのことをつらつら書きました。そしてこんなきっかけでとうとう文学フリマで二次創作を初配布です。「柳川麻衣」と直接紐づいている場ではうっすら隠してきた二次創作ですが、なんかもう、いいです……なんでも……。1500字ぐらいのほんとに短いやつですが、最新の小説です。よろしければ読んでやってください。  また、ヨモツヘグイニナさんが文学フリマ京都9で発行された『 資本主義と権威主義の煽動に抗する同人誌 』をお預かりしているので、こちらも無料配布します。資本主義と権威主義が最も過熱しているであろう会場、文学フリマ東京にこそいま必要とされている1冊!!!! 私も「どうか搾取されないで」という文章を寄せました(告知が追いついていなくてすみま...

ZINEフェス 詩歌と日記に参加いたします

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  三連休いかがお過ごしでしょうか。私はなぜかやたらと予定がみちみちになってしまい、初日の今日は友人が急遽開催してくれたオタク会からの東京ドームでLUNA SEAと GLAYの対バンです。情緒が忙しすぎる……!  そんななかですがイベント出店前日でもあり、合間を縫ってなんとかブログを書いたりしております。そう2月23日は2025年最初のイベント参加、ZINEフェス 詩歌と日記に穂崎円さんと合同で参加いたします! 2025年2月23日(日) 11:00~16:00 東京都立産業貿易センター浜松町館4F A-3 入場料 300円  イベントの詳細は こちら から。  簡易おしながき的なものはこちらです! 柳川麻衣: 『日記に幕は下りません』(交換日記)オフセット/文庫版/174頁 800円 『浅い傷 痛覚懐古作品集1999-2019』(エッセイ)オンデマンド/文庫版/70頁 500円『胡蝶 痛覚懐古作品集2006』(小説)オンデマンド/文庫版/84頁 500円 『わかれについてのエトセトラ』 (アンソロジー)オンデマンド/B6/142頁 700円 穂崎円さん: 『フランシス・レドウィッジ対訳詩集』(対訳詩集)400円 『ヴァーチャル・リアリティー・ボックス』(歌集)700円  詩歌を穂崎さん、日記ほか散文を柳川が担当する感じのブースになりそうです。穂崎さんは当日ペーパーの配布もあるとのこと。私も何か作りたいな〜と思っていたのですが、ちょっと難しいかも……運がよければ今日の日記があるかも……ないかも……。  東京都立産業貿易センター浜松町館は、年始にもじのイチに一般で遊びに行ったときに初めて訪れて、ロケーションがめっちゃ好みだったんですよね。駅直結のデッキの歩道の下に首都高が走っていて、片側にはコンラッド東京、もう片側には芝離宮の庭園が見えて、東京タワーも見えて、人が少なかったせいもあって、無機質で、殺風景で……。  初めてのZINEフェスでわくわくしつつ緊張もしているので、遊びに来ていただけるとうれしいです……!

文学フリマ東京39に参加いたします

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 やっぱり前日になってしまった……でもいつもは当日(日付が変わってから)更新している気がするので、それよりはマシなのか?  文学フリマ東京39に参加いたします! 2024年12月1日(日) 12:00~17:00 東京ビッグサイト 西3・4ホール し-35  痛覚 (西4ホール)  イベントの詳細は こちら から。  おしながきはこちらです。 『わかれについてのエトセトラ』 オンデマンド/B6/142頁 700円 『ロータス 新装2版』 オンデマンド/文庫版/420頁 1500円 『胡蝶 痛覚懐古作品集2006』 オンデマンド/文庫版/84頁 500円 『浅い傷 痛覚懐古作品集1999-2019』 オンデマンド/文庫版/70頁 500円 『飛ぶ夢をみたことがない』 オンデマンド/文庫版/84頁 400円  新刊『わかれについてのエトセトラ』については こちらの記事 でくわしくお知らせしたとおりです。よろしくお願いいたします!  アンソロジーの告知に全振りしすぎて既刊の話をまったくできていないのですが、5月に発行したばかりの『ロータス』新装2版ももちろんたくさん持っていきます。ふと思ったのですが、『ロータス』も「恋愛”以外”の別れ」の話がたくさん入った連作短篇集かもしれないです。  アンソロジーとの関連でいうと、私は『わかれについてのエトセトラ』に「さよならの断片、あるいは前世の記憶」というエッセイを提出しています。ライヴに行かなくなったこと、櫻井敦司さんが亡くなってしまったこと、そして一緒にBUCK-TICKのライヴに行っていた友人と絶縁状態であること、ある時期を境に「前世」になってしまったことについて書いたのですが、このエッセイにあとがきを引用しているバンドとファンの小説『胡蝶』も持っていくので、あわせて読んでいただけるとすごく喜びます。 『ロータス』『胡蝶』そしてエッセイ集『浅い傷』はおおむね「前世」に書いたもので、掌編集『飛ぶ夢をみたことがない』は今生に書いたものが多めかな、と思います。『飛ぶ夢をみたことがない』は残部僅少なのでぜんぶ持っていきます(数冊ですが……)  おとなりが笠木拓さんのブース【し-36 みなそこすなどけい 】なので、交換日記本『日記に幕は下りません』はそちらにすべて置かせていただいています。 この記事 で内容を公開しているおまけペーパーも...

恋愛”以外”の別れ話アンソロジー『わかれについてのエトセトラ』について

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 たいへんどうでもいいことなんですが、本日(11月27日)が誕生日でございます。  例年は秋の文学フリマ東京も終わって一段落したところで誕生日を迎えていたのですが、今年は正直イベント直前でバッタバタ、まったくそれどころじゃない! ケーキも後日だ!  そんなわけで、ひとつ祝ってやろう……という心優しいみなさま、プレゼントだと思ってこの記事を最後まで読んでいっていただけると嬉しいです。よかったら拡散もお願いします(すぐつけ上がる……)  すぐ前振りが長くなるな……告知の本題です。  2024年5月19日(日)東京ビッグサイトにて開催される 文学フリマ東京39 に合わせて、恋愛”以外”の別れ話アンソロジー『 わかれについてのエトセトラ 』を発行します!! 「別れ話」という語からは「恋愛」が連想されがちだけど、「別れ」はどんな関係にも訪れる。その話をしたいし、聞かせてほしい。 小説、詩、エッセイ、手紙、ブックガイドetc etc……さまざまに語られる、恋愛”以外”の別れ話をあつめたアンソロジーです。 【収録作】 「冬生まれの、Mへ」そらしといろ(手紙) 「追ふ」佐々木紺(俳句・エッセイ) 「いつか地層の」平田有(詩) 「縦眼の王の国」くるくる(小説) 「ミサキの逃亡」正井(小説) 「椿堂念珠(略式36Ver.)」(磯崎愛) 「周囲から理解されにくい移籍をしたサッカー選手の推しを懲りずに推し続けている私の話」松本てふこ(エッセイ) 「残響を聞いている」わたぬき(エッセイ) 「別れ話のおはなし」みやさと(ブックガイド) 「なりたかったな」山中千瀬(短歌) 「ミュージック・ビデオ」穂崎円(短歌) 「さよならの断片、あるいは前世の記憶」柳川麻衣(エッセイ) 「コヨーテ」オカワダアキナ(小説) 「来世は貴方になりたいと」青葉える(小説) (掲載順・敬称略) 【仕様】 B6|142頁|表紙用紙 ゆるチップ(そら) 【頒価】 700円   友だち、推し、家族、さらには社会や共同体まで、さまざまな「別れ」をあつめた一冊になったと思います。「恋愛”以外”」と銘打ってはいますが、そもそも「恋愛」と「恋愛以外」を明確に区別することはできるのか? と問われれば私は「できないと思う」と答えてしまいそうなところがあり、これって恋愛なんじゃないの? と感じられる「別れ」も含まれているかもしれません。  ...

『日記に幕は下りません』おまけペーパーを公開します

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   2019年の11月から2020年10月まで、歌人の笠木拓さんとオンラインでしていた交換日記をまとめた本『日記に幕は下りません』を2021年12月25日に発行しました( こちらの記事 に詳しく書いています)。  この本にはおまけペーパーがついています。笠木さんの歌集『 はるかカーテンコールまで 』と柳川の会社員百合小説『 オフィスに百合は咲きません 』というそれぞれの作品からつけたタイトル『日記に幕は下りません』にちなみ、笠木さんによる『オフィスに百合は咲きません』をイメージした短歌連作と、柳川による笠木さんの短歌のイメージ掌篇を掲載していました。  本をお求めくださったかた向けの特典だったのですが、本の発行および配布開始から時間が経ったこともあり、今回Web公開することになりました。 『日記に幕は下りません』は 笠木さんのBASE および 柳川のBASE から入手可能です。また、 文学フリマ東京39 をはじめ、イベント頒布も予定しております。どうぞよろしくお願いいたします。 PDFは こちら から 醒めないままで  無人の客席のいちばん後ろから、アユはがらんとした舞台を眺めた。  プロセニアムに囲まれた四角い空間には、もう何もない。ほんの数時間前までアユはそこに立っていて、一瞬たりとも同じすがたでとどまっていない絵、夜ごとあらわれては消える夢の一部だったのに。  タイトルどおり、夏至をめがけてスケジュールが組まれた「夏の夜の夢」の一週間の公演は、今夜、六月二十六日が千秋楽だった。  アユ、と声をかけられて振り向く。いつのまにかサヤが入ってきていた。 「また感傷に浸ってる」 「だって……終わっちゃったから」 「終わらないと始まらないでしょ、次の舞台が」  次、ということばに、アユの心はかすかに波立つ。次は秋の大学祭で、この舞台で妖精王オーベロンを演じたノリ先輩も、その妻のティターニア役だったマコ先輩も、最後の公演になる。来年にはアユやサヤたちは三年生になり、就職活動が始まれば、事実上引退だ。芝居じたいは何とか続けていくこともできるかもしれない。けれど、女子大の演劇サークルという、オールフィメールの劇団で男役を演じていられる時間は、長くない。 「……楽しかった。サヤと、女の子を取り合うの」 「まあね、アユ今回もかっこよかったよ」  敵役のディミートリアスで...

文学フリマ東京38 ありがとうございました

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  先日の文学フリマ東京に参加されたみなさま、お疲れさまでした。いやー、人が多かったですね……!  ひとりでブース運営していたためあまり出歩けず、開場直後と終了前にダーッと場内を走り回って最低限のご挨拶とお買い物をなんとか済ませる……という感じで、ぶらぶら見て回る的なことがまったくできず……ゆっくり見たい気持ちもあったのですが、ひとりではもうほぼ不可能かも……  今回入手した本は以下です。 『倒錯ロミオ』(おがわさとし) 『兎島にて』(孤伏澤つたゐ) 『世涯ノ兎島ニテ幻覚ヲ見タルコト』(孤伏澤つたゐ) 『平面と立体』(佐々木紺) 『もうずっと静かな嵐だ』(そらしといろ) 『存在のいつ終わるとも知れぬ星々』(壬生キヨム) 『似而非氏との夜』(壬生キヨム) 『蝶』吉屋信子 『クィアフェムによる恋愛ZINE』(水上文、近藤銀河、中村香住、瀬川貴音) 『現代詩手帖 2024年5月号 パレスチナ詩アンソロジー』 (順不同・敬称略)  そんな大盛況のなか、お話してくださったかた、痛覚にお越しくださったかたに心よりお礼申し上げます。ありがとうございました!  二年ぶりに『ロータス』のあるイベントでしたが、物質の存在感的にも頒布数的にも頼もしさがすごかったです。以前に読んだ、と話しかけてくださるかたもいらして、大変うれしく思いました。迷ったけれど新装・増刷してほんとうによかったです。細く長くお届けできたらと思っていますので、ご縁がありましたら手に取ってみてください。  あと『胡蝶』を手に取ってもらえると尋常じゃなくうれしいということがわかりました(笑)いや、読んでいただけるのはどの本でもめちゃくちゃありがたくうれしいのですが、『胡蝶』にはやはり謎の思い入れがあるらしく……ありがとうございます……。  なお、持ち込んだ本はすべて BASE からも入手可能です。『4:00』の残部がほんとうに僅少になってまいりました……!  以前から参加していなかったわけではないですが、いわゆる「商業作家」さん、出版社、書店などのブースも目立つようになりました。それだけ文学フリマがメジャーな存在になったというのもあるでしょうが、商業の市場が閉塞しているからアマチュア主体の場にまで食い込んできているのだな、というのが個人的な印象です。  某文芸誌のブースを見て、あっ商業出版社の編集部が来てもコミテ...

文学フリマ東京38に参加いたします

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  2024年最初の記事が告知になってしまいました。生きております、すみません。  本日の文学フリマ東京38に参加いたします! 2024年5月19日(日) 12:00~17:00 東京流通センター 第一展示場+第二展示場Eホール E-24  痛覚 (第一展示場)  イベントの詳細は こちら から。  おしながきはこちらです。 『ロータス 新装2版』 オンデマンド/文庫版/420頁 1500円 『日記に幕は下りません』 オフセット/文庫版/174頁 800円 『胡蝶 痛覚懐古作品集2006』オンデマンド/文庫版/84頁 500円 『浅い傷 痛覚懐古作品集1999-2019』オンデマンド/文庫版/70頁 500円 『飛ぶ夢をみたことがない』 オンデマンド/文庫版/84頁 400円 『4:00』 オフセット/文庫版/44頁 300円  あいかわらず新作らしい新作がなく心苦しいですが、新刊は『ロータス 新装2版』です。  カバーデザイン・造本など、もろもろ一新しています。この10年あまりで状況が著しく変わったジェンダー・セクシュアリティまわりの細かい表現を中心に、書き直しも今回はけっこう入れたつもりです。  また、いちばん最初に一冊にまとめたときに作った無料配布本の内容にもろもろ付け足した小冊子を作りました。今回はなんと『ロータス』によせて詠んでいただいた短歌3首・俳句1句もあわせて掲載しています! これ、最初に新装版を出したときからやりたいと思っていたことなので、今回実現できてうれしいです。 『ロータス』はガッツリ搬入するので大量にありますが(みんな買ってくれ……)その他の既刊本は手搬入のため持ち込み数は少なめです。  小説を読む気分じゃない……というかたには笠木拓さん交換日記本『日記に幕は下りません』が大変おすすめです。再録エッセイ集の『浅い傷』などもさらっとお読みいただけるかも。  同じく懐古文集の『胡蝶』は『ロータス』に登場するバンド・Canaanがメインの話です。バンド、とくに90年代ヴィジュアル系がお好きなかた、ぜひよろしくお願いいたします。  バンド繋がりでは掌編集『飛ぶ夢をみたことがない』は音楽からインスパイアされたお話が多めです。『4:00』もバンドの話で、こちらはガールズバンドの三角関係(?)ものです。  まめにブログを更新したいと言いつつ、結局...

文学フリマ東京37に参加いたします

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また前回の記事から半年経っていた……。そして日付が変わったので、もう文学フリマ東京 37 の開催日です。参加いたします! 2023 年 11 月 11 日 ( 土 )   12:00 ~ 17:00 東京流通センター 第一展示場 + 第二展示場 L-44   痛覚 (第一展示場)  イベントの詳細は こちら から  おしながきはこちらです。   『日記に幕は下りません』 オフセット / 文庫版 /174 頁  800 円 『胡蝶 痛覚懐古作品集 2006 』オンデマンド / 文庫版 /84 頁 500 円 『浅い傷 痛覚懐古作品集 1999-2019 』オンデマンド / 文庫版 /70 頁 500 円 『飛ぶ夢をみたことがない』 オンデマンド / 文庫版 /84 頁 400 円 『 4:00 』 オフセット / 文庫版 /44 頁 300 円  またまた前回と同じラインナップです。増やせなくてすみません……むしろレターセットが減っていてすみません……。そしてこれも前回同様、手搬入のため全体に持ち込み数は少なめです。  小説は『胡蝶』『飛ぶ夢をみたことがない』『 4:00 』、いまになって気づいたけど 3 つとも音楽の気配が強めです。この 3 点に収録しているお話はそのほとんどにイメージソースとなった楽曲があるし、『胡蝶』と『 4:00 』にはいずれもヴィジュアル系バンドが登場します。  フィクション以外では、交換日記本『日記に幕は下りません』とエッセイ集『浅い傷』がありますので、あんまり小説の気分じゃないな~というかたはこちらをぜひ。  そのほか、こちらにも書かせていただいております。   『呪詛 Vol.5 』 ワンマンウーマン E-34    ゆとり世代フェミニズムの ZINE 『呪詛』最新号 Vol.5 が出ました!  まだ冊子が手元になく、全部を読んだわけではないのですが、今回も読むと力が湧いてくるテキストがたくさん載っています。私は「九十年代フェミニズムにうっすら反感を抱いていたロスジェネが、今さら上野千鶴子を読んでみた」というタイトルで上野千鶴子と小倉千加子の対談本『ザ・フェミニズム』の読書感想文を書きました。    ブース運営を私ひとりで行うため、席を外すことがあります。 ...

第36回文学フリマ東京に参加いたします

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 なんとかこの告知記事を書くところまでたどり着きました。お久しぶりです! 開催が明日に迫った文学フリマ東京に参加いたします! 2023年5月21日(日) 12:00~17:00 東京流通センター 第一展示場+ 第二展示場Eホール H -01  痛覚 イベントの詳細は こちら から  おしながきはこちらです。 『Namarie』 コピー/レターセット 100円 『日記に幕は下りません』 オフセット/文庫版/174頁 800円 『胡蝶 痛覚懐古作品集2006』オンデマンド/文庫版/84頁 500円 『浅い傷 痛覚懐古作品集1999-2019』オンデマンド/文庫版/70頁 500円 『飛ぶ夢をみたことがない』 オンデマンド/文庫版/84頁 400円 『4:00』 オフセット/文庫版/44頁 300円  完全に前回と同じラインナップです。  レターセット『Namarie』は封筒と便箋を新しくしてお届けしてします。内容は以前に頒布したものと同じです。今回すべての準備がギリギリで、持ち込み数極少です(ご住所を伺って、あとから郵送でお届けすることも可能です)。   その他の既刊本も手搬入のため持ち込み数は絞っています。交換日記本『日記に幕は下りません』、懐古文集の『胡蝶』『浅い傷』など、お手にとっていただけたらうれしいです。立ち読みするだけでも遠慮なくどうぞ~!  掌編集『飛ぶ夢をみたことがない』『4:00』もよろしくお願いいたします。この2点は在庫が少なくなってきました。とくに『4:00』は今回の持ち込み分が残部のすべてです。  また、寄稿させていただいているフェミニズムのZINE『呪詛』Vol.3、Vol.4も少しですが持っていきます。気になっているが入手の機会がない……というかたはこの機会にぜひ現物を見にいらしてください。すごくかっこよくておすすめのZINEです。   そのほか、こちらにも書かせていただいております。 『貝楼諸島へ』 未確認電波帯  う-57  2冊組の島アンソロジー『貝楼諸島へ』『貝楼諸島より』の『貝楼諸島へ』のほうに「海の楼」という架空の旅行記を掲載していただいています。  去年からあちこちで弱音を吐いておりましたが、結局、十年以上勤務していた会社を辞めて転職することになりました。4月下旬から有休消化に入り、昨日最後の出社をして手続きも済ませたの...

2022年 ありがとうございました

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  二年続けて喪中のため新年のご挨拶は失礼いたします。  旧年中はたいへんお世話になり、ありがとうございました。  本年もどうぞよろしくお願いいたします。  で、明けて早々ですが、2022年のうちにできなかった振りかえりを、まずは作文関連からまとめていきます。2021年の振りかえりにも同じようなことを書いた気がしますが、そもそも振りかえるほどの内容があるのか……? という感じで正直つらいです。いやでも、自分の現状から目を背けないことが大事だよ! 見つめろ足下を! 【同人誌・企画など】 『胡蝶 痛覚懐古作品集2006』 『浅い傷 痛覚懐古作品集1999-2019』  2022年5月29日の第34回文学フリマ東京にて二点同時発行。いずれも再録です。  この数年、バンドものを集めた短篇集を作る作ると言いつつまったく手をつけられずにいたのですが、ある瞬間に「あっこれ私、もう作れないな」と急にわかってしまったんですよね。じゃあ潔くあきらめよう、と思ってその本に入れるつもりだった「胡蝶」「夢のなかで、ふるえながら」の二篇を再録し、あとがきのみ書き下ろしたのが『胡蝶』です。2002年ぐらいからだらだら書き始め、2006年の第5回文学フリマで完成品として出したコピー誌の内容をほぼそのまま収録しているという蛮勇……なんだけど、あとがきを書きたくて作ったんじゃないかというところもちょっとあり、あとがきだけでも読んでもらいたい…… 『浅い傷』はウェブサイトのいちコンテンツとして置いていたエッセイを中心にまとめた再録集です。比較的最近書いたものも入っているんですが、とはいえ1999年(24年前!)の文章を平気な顔で載せていて、いったいどんな神経なんだ……。いや、20年ぐらいロリポップ!サーバで運営していた個人サイトを昨年の夏に閉めまして、以降はここを今後の拠点にしているのですが、その閉めたサイトの記念碑みたいなつもりで作りました。文章を書き、公開する、という活動の原点が詰まった一冊です。  語り始めるといくらでも語ってしまう……こんな感じで個人的な思い入れは過剰にある本なのですが、それゆえおすすめもしづらい……私以外のひとに需要があるのかまったくわからない……。作ってよかったことは間違いないのですが。しかし刷り数を読み誤って(半分にすればよかった)在庫がめっちゃあり、悲しいので読ん...

第2回 日記祭に参加いたします

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 あっというまに 12 月ですね……今年はずっとバタバタしていたせいか、例年以上に年末という感じが薄いです。たしかに忙しいけど……  さて、以前にもチラッとお知らせしましたが、 第 2 回 日記祭 に参加いたします! 2022 年 12 月 11 日 ( 日 )   11:00 ~ 17:00 BONUS TRACK 広場    日記専門店「日記屋 月日」さん主催の日記オンリーイベントです。店頭にも置いていただいている『日記に幕は下りません』を持っていくほか、実は 2021 年 5 月から再開して現在もゆっくり進行中の笠木さんと柳川の交換日記シーズン 2 から 2022 年 3 月・ 4 月ぶんを抜粋したペーパーを配布いたします。すでに『日記に幕は下りません』を読んでくださったかたにも、まだ読んでいないかたにもぜひお手に取ってもらえたらと思います。   BONUS TRACK はいい感じのお店が集まっていて、とても居心地のよい場所です。下北沢も近く、ふらっと遊びに来るにはうってつけだと思います。当日はトークショーや「日記のきっかけ展」なども同時開催されるとのことで、私もとてもわくわくしています。 屋外でブースを出すので天気が悪くならないといいな~。お会いできるのを楽しみにしております!

第35回文学フリマ東京 ありがとうございました

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  先週の文学フリマ東京に参加されたみなさま、お疲れさまでした。春に引き続き「参加ブース数過去最多」という触れ込みでしたが、あいにくのお天気にもかかわらずほんとに盛り上がっていましたね!  入手した本はこちらです。 『あーしが好きだったのは、』(青葉えるれ) 『俺はお前の運命なんだろ?』(青葉えるれ) 『終わりのある脱毛体験コース』(オカワダアキナ他) 『イサド住み』(オカワダアキナ) 『星間滑翔』(壬生キヨム) 『無人II』 『われらはすでに共にある』 (順不同・敬称略)  そしてそんななか痛覚にお越しくださったかたには心よりお礼申し上げます。  あちこちで愚痴ってしまっていますが今年は実生活が厳しいせいで精神的にも物理的にも作文に回す余裕がなかったため、イベント前まではモチベーションがどん底で……なんかもう、出店する意味あるのかな? みたいなテンションでした。  今も昔もひとりで細々と活動していることに変わりはないのですが、この10年は大きなアンソロジーに関わってそこから名前を覚えてもらえたり、みんなで打ち上げしたり何かとわいわいしていた時期もあったので、勘違いしてしまったというか……「おしながきもなく、プリントアウトした紙の束を会場に持ち込んで製本し、一冊売れたら奇跡だと思っていた頃が懐かしい」とかだいぶ調子に乗った発言だったよなあ……と、また「一冊売れたら奇跡」の感じに戻った今はしみじみ思います。  たくさんの人に手にとってもらいたい、読んでもらいたい、という気持ちは当然いつもあります。だからといって「営業戦略」的なことを考えるのもしんどく……これはもうほんとに私という個人の適性の問題なので、やりたい人・やれる人はバンバンやったらいいと思うけれど、私はあんまりそういうことに意識を向けるのが楽しくないので……私ひとりで完結している、趣味でやっていることくらい好きなようにさせてくれよというか……  そんなことをひとりでぐるぐる考えて落ち込みながらの参加だったのですが、当日は思いがけずうれしいことがたくさんあり、やはり来てよかったなあと噛みしめながら帰宅することができました。毎回いらしてくだるかた、久しぶりにお会いできたかた、15年以上前にサイトを見てくださっていたというかた、前回のイベントで見かけて本を買って今回も偶然見かけて立ち寄ってくださったかた、な...

第35回文学フリマ東京に参加いたします

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  5月に春の文学フリマ東京参加の告知をして以来の更新です。夏にはこれまで20年近く使っていたロリポップサーバのウェブサイトからこのブログにオンライン上の拠点を移し、11月には『ロータス』総集編刊行十周年を前にして在庫がなくなり、いろいろ書きたいことはあったのですが……まじで……身辺がバタバタしており……この歳までのほほんと回避してきたもろもろの「責任」が職場でも家庭でも襲いかかってきて、すり潰されておりました……  気がついたら2022年も残すところあとひと月ちょっとですが、とりあえず生きております。文学フリマ東京にも参加します! 2022年11月20日(日) 12:00~17:00 東京流通センター 第一展示場+ 第二展示場Eホール F-09  痛覚 イベントの詳細は こちら から  おしながきはこちらです。 『Namarie』 コピー/レターセット 100円 『日記に幕は下りません』 オフセット/文庫版/174頁 800円 『胡蝶 痛覚懐古作品集2006』オンデマンド/文庫版/84頁 500円 『浅い傷 痛覚懐古作品集1999-2019』オンデマンド/文庫版/70頁 500円 『飛ぶ夢をみたことがない』 オンデマンド/文庫版/84頁 400円 『4:00』 オフセット/文庫版/44頁 300円  おおむね前回と同じラインナップです。  新作は『指輪物語』に登場する上のエルフたちのことばで「さようなら」を意味する『Namarie』です。私の個人的な別れにまつわるテキスト「七年」「あおのはなし」「感情の埋葬(あなたの名前を書けなかった話)」の三つをポストカード・A5・B5の三種類の紙に刷り、封筒に入れて手紙の形でお届けします。  目玉は前回に引きつづき笠木拓さんのとの交換日記本『日記に幕は下りません』です! 前回のイベントでもたくさん手にとっていただいたのですが、ほんとうにいい本なのでぜひお読みいただけたらと思います。今回の持ち込み分にもおまけペーパーがつきます。  90年代半ばのライヴハウスと現実逃避の小説『胡蝶』、ささやかな生きづらさを集めたエッセイ集『浅い傷』の懐古本2冊もよろしくお願いいたします。『胡蝶』はファンタスブラック、『浅い傷』はファンタスレッドの表紙がたいへん気に入っているので、捲ってみるだけでもぜひに。  中性的・廃墟・世界の終わり・夢...

第34回文学フリマ東京に参加いたします

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 もしかしなくても2022年最初の更新か?! そういえば年が明けた途端に勤務先で異動になって身辺がバタバタになり、年始のごあいさつ……とか思ってるうちに押し流されるように月日が過ぎていたような……2022年もうすぐ折り返し地点だよ……  そんなわけでたいへんご無沙汰してしまいましたが、文学フリマ東京参加のお知らせです。 2022年5月29日(日) 12:00~17:00 東京流通センター 第一展示場 エ-01  痛覚 イベントの詳細は こちら から  行政からの要請により、感染症対策としてイベント参加者の連絡先の取得が求められているとのことです。ご来場の際には、できるだけ上記のイベントページからご連絡先を事前登録いただけるとスムーズです。難しい場合には当日、会場で配布されるカードへの記入や、名刺の提出でも受付可能のようです。  その他、マスクの着用や感染症対策へのご協力をお願い申し上げます。私もできるかぎりの対策をして臨みます。  おしながきはこちらです。 『日記に幕は下りません』 オフセット/文庫版/174頁 800円 『胡蝶 痛覚懐古作品集2006』オンデマンド/文庫版/84頁 500円 『浅い傷 痛覚懐古作品集1999-2019』オンデマンド/文庫版/70頁 500円 『飛ぶ夢をみたことがない』 オンデマンド/文庫版/84頁 400円 『4:00』 オフセット/文庫版/44頁 300円 『ロータス 新装版』 オンデマンド/文庫版/420頁 1500円  今回は目新しい本が3点! 目玉は笠木拓さんのとの交換日記本『日記に幕は下りません』です。昨年12月発行の本ですが、東京のイベントでは初めての頒布です。おまけペーパーも今回の持ち込み分にはすべて付けますので、ぜひお手にとっていただけたらと思います。  あと「痛覚懐古作品集」と銘打って懐古本を2冊作りました。2006年の第5回文学フリマに持ち込んだコピー誌『胡蝶』の復刻と、ウェブサイトに載せていたエッセイの再録です。  20年前の文章をあらためて本にして頒布しようってだいぶ勇気あるな……という感じですが、個人的にこれらのテキスト群をパッケージして形を与えて書いていた頃の私ごと「過去」にして置いていきたい気持ちが強く……なので読まれるのは恥ずかしいような、そうはいってもいつまでも手元に在庫があるのも嫌なので早めになく...

2021年 ありがとうございました

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 日本海側を中心にずいぶん雪が降っているようです。東京もいつ雪がちらついてもおかしくない、厳しい寒さの大晦日です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。  昨年もそうだったのですが、年末怒涛のように押し寄せてきていたライヴの予定がなく、今年は21年欠かさず参加していたBUCK-TICKの日本武道館公演にも行かなかったため、余裕があるかと思いきやとくに何もできないうちに年が変わりそうです……。この記事も相変わらず、あと数時間で新年、というタイミングで書いています。  今年の振りかえりをするにあたり、2020年の振りかえり記事を読み返していたら思っていたより内容があって、えっそんなにやってたっけ?! となりました。いや去年もとくに精力的に書いていたわけではないので、今年はほんと絶望的にサボっていたという……。そもそも書くことなんかないし書かなくてもいいか……とも思ったのですが、反省と、あと告知も兼ねて2021年の作文関連をまとめます。 【同人誌・企画など】 『日記に幕は下りません』  2019年11月から2020年10月まで、オンラインで公開していた笠木拓さんとの交換日記「日記に幕は下りません」が本になりました!  詳しくは こちら に書いたのですが、12月25日から BOOTH で通販のお申し込みを受け付けています。年明け以降はイベント頒布や書店委託も予定しています。  新たに書き足したのはあとがきぐらい、文字組みをはじめ入稿作業のほとんどを笠木さんが引き受けてくださって、私は表紙データを作ったぐらいなのですが、本を作るのってやっぱりバタバタするんだな……としみじみ思いました。2年ぶりだったからだろうか……。印刷屋さんからのダンボールを開いて出来上がった本を手に取る喜びも久しぶりに味わいました。本文色刷りで瑠璃色の文字色がチャームポイントのかわいい一冊に仕上がりましたので、ぜひお手に取ってみてください。 「海の楼」  島アンソロジー  #貝楼諸島より  に参加するために書きました。一応、架空の旅行記のつもりです。  瀬戸内海の島をぼんやりイメージしつつ、体験としては大学生のころに友だちと行った沖縄旅行を思い出しながら書きました。パイナップルパークに行ったんだよな……もうぜんぜん覚えてないけど……。  ほんとうは八月ぐらいにアップしたいと思っていて、それがダメでも Kagu...

『日記に幕は下りません』が本になりました

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 2019年11月から2020年10月まで、 ここ に掲載していた歌人の笠木拓さんとのオンライン交換日記『日記に幕は下りません』が本になりました。 文庫版(A6)|172頁|フルカラー表紙・本文色刷り  シンプルかつ端正な本文は笠木さんが組んでくださいました。本文を瑠璃の色刷りにしているため、よりいっそう紙面のかわいさが際立っていると思います。表紙は柳川が担当しました。  今年の年明けぐらいからじわじわ作業はしていたのですが(私のあとがきの日付がたしか5月です)、明確なデッドラインもなかったためついのんびりしてしまい……年内に本のかたちにできてよかったです。笠木さん、お忙しいなかありがとうございました!  2 021年12月25日より、笠木さん・柳川それぞれのBOOTHで通販の受付を開始しています。  年末年始の郵便事故回避のため、発送は2022年1月5日以降です。  今なら(今だけ!?)おまけペーパーがつきます。 みなそこすなどけい 痛覚  また、下記の イベントでも頒布予定です。 2022.1.16~2021.3.21 第2回文芸同人誌プチマルシェ 2022.5.29  第34回文学フリマ東京   第2回文芸同人誌プチマルシェは 高志の国文学館 ミュージアムショップでの委託販売だそうです(新型コロナが落ち着いていてくれればぜひ現地に伺いたく思っているのですが、どうでしょうか……感染拡大しないことを祈ります……)  第34回文学フリマ東京はまる2年ぶりに【痛覚】で参加いたします。   そのほか、書店委託もお願いできるみたいです。おいおいお知らせいたしますので、気にかけていていただけるとありがたいです。  まったく意図していなかったことですが、新型コロナウィルス感染症が出現する直前から、世界がどんどん変わっていく一年間の記録になってしまいました。また、私にとっては、ほぼ十年にわたる気ままなひとり暮らしの最後の一年でもあります。日記のトピックはささやかなことばかりですが、書き残しておいてよかったと心から思います。  ウェブでお読みくださっていたかたもそうでないかたも、お手にとっていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。