文学フリマ東京39に参加いたします

 やっぱり前日になってしまった……でもいつもは当日(日付が変わってから)更新している気がするので、それよりはマシなのか?
 文学フリマ東京39に参加いたします!

2024年12月1日(日) 12:00~17:00
東京ビッグサイト 西3・4ホール
し-35 痛覚(西4ホール)

 イベントの詳細はこちらから。

 おしながきはこちらです。

『わかれについてのエトセトラ』 オンデマンド/B6/142頁 700円
『ロータス 新装2版』 オンデマンド/文庫版/420頁 1500円
『胡蝶 痛覚懐古作品集2006』 オンデマンド/文庫版/84頁 500円
『浅い傷 痛覚懐古作品集1999-2019』 オンデマンド/文庫版/70頁 500円
『飛ぶ夢をみたことがない』 オンデマンド/文庫版/84頁 400円

 新刊『わかれについてのエトセトラ』についてはこちらの記事でくわしくお知らせしたとおりです。よろしくお願いいたします!

 アンソロジーの告知に全振りしすぎて既刊の話をまったくできていないのですが、5月に発行したばかりの『ロータス』新装2版ももちろんたくさん持っていきます。ふと思ったのですが、『ロータス』も「恋愛”以外”の別れ」の話がたくさん入った連作短篇集かもしれないです。

 アンソロジーとの関連でいうと、私は『わかれについてのエトセトラ』に「さよならの断片、あるいは前世の記憶」というエッセイを提出しています。ライヴに行かなくなったこと、櫻井敦司さんが亡くなってしまったこと、そして一緒にBUCK-TICKのライヴに行っていた友人と絶縁状態であること、ある時期を境に「前世」になってしまったことについて書いたのですが、このエッセイにあとがきを引用しているバンドとファンの小説『胡蝶』も持っていくので、あわせて読んでいただけるとすごく喜びます。

『ロータス』『胡蝶』そしてエッセイ集『浅い傷』はおおむね「前世」に書いたもので、掌編集『飛ぶ夢をみたことがない』は今生に書いたものが多めかな、と思います。『飛ぶ夢をみたことがない』は残部僅少なのでぜんぶ持っていきます(数冊ですが……)

 おとなりが笠木拓さんのブース【し-36 みなそこすなどけい】なので、交換日記本『日記に幕は下りません』はそちらにすべて置かせていただいています。この記事で内容を公開しているおまけペーパーも紙に刷ったものを持っていきますので、もらってください!
 笠木拓さんの百合小説『イミテーション・リリィ』もかわいくて、しかしかわいいだけでもなくてたいへんおすすめです(解説的なものを書かせていただいています)。

 そのほか、委託もあります! 穂崎円さんから対訳詩集と歌集蝶子さんからブックカバーをお預かりします。

『フランシス・レドウィッジ対訳詩集』 400円
『ヴァーチャル・リアリティー・ボックス』 700円
ブックカバー 文庫サイズ・単行本サイズ 各1500円

 あとあと、Vol.2から参加しているフェミニズムZINE『呪詛』の最新号およびバックナンバーも頒布されます! ブースは【I-39 ゆとり世代フェミニズム】です。最新号はVol.6、私はショートヘアにしたいのにできない……というエッセイ「髪を切りたいだけなのに」を書きました。

 そんな感じです。いやー、ビッグサイト、どうなんでしょうね……。めちゃめちゃ人が多いんじゃ……と今から怯えていますが、どうなるんだろう……。とりあえずお天気はよさそうですよね。

 一年前の秋の文学フリマ東京では私はほんとうにボロボロで(イベント参加しながら櫻井敦司さんの献花式のチケットを取ったりしていた……)、5月は身辺も落ち着いてだいぶ元気になりました~なんて言っていたのですが、いまの私、ちょう元気です。ほんとうに元気。なぜなら夏に恋に落ちたから! Blueskyのアカウントをフォローしてくださっているかたはご存知かもしれませんが……弊ブースにお越しになるお客さまにおかれましては「『デッドプール&ウルヴァリン』を観た/知ってる/知らんけど興味ある」のどれかにあてはまっていたら絶対に!! 絶対に申し出てください!! 私とDP&Wの話をして!!!!(必死)(何のアピール)お待ちしております~!!

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