第2回人文系リトルプレス市 in ジュンク池袋に参加いたします

  去年の8月以来の更新です……(すぐ止まるブログ)年も明け、2025年の振り返りも新年のごあいさつもできていないまま2月の下旬ですが、何もできないうちに2026年最初のイベントが目前に迫ってきたため、急ぎお知らせに参りました。第2回人文系リトルプレス市 in ジュンク池袋に参加いたします!

2026年2月23日(祝月) 12:00~16:00
ジュンク堂書店池袋本店 9Fイベントスペース
ブース番号:7 痛覚

 イベントの詳細はこちらから。本日22日から2日間の開催なのですが、私は23日のみの参加です。

 おしながきはこちらです。

『日記に幕は下りません』(交換日記)オフセット/文庫版/174頁 800円
『日記に幕は下りません Act2』(交換日記)オフセット/文庫版/174頁 800円
『海へ』(レポート)オンデマンド/A6/60頁 500円
『わかれについてのエトセトラ』 (アンソロジー)オンデマンド/B6/142頁 700円
『ロータス 新装2版』 オンデマンド/文庫版/420頁 1500円
『浅い傷 痛覚懐古作品集1999-2019』(エッセイ)オンデマンド/文庫版/70頁 500円

『胡蝶 痛覚懐古作品集2006』(小説)オンデマンド/文庫版/84頁 500円
『Namárië』レターセット 100円

 昨年11月の文学フリマ東京42の新作『日記に幕は下りません Act2』を、【痛覚】では初めて並べます。歌人の笠木拓さんとの交換日記を本にしたもので、一冊めの『日記に幕は下りません』は2019年11月から2020年10月までの約一年間にオンラインで連載していたもの、Act2は2021年から2025年まで、ゆったりめ、かつかなり不規則に水面下でやりとりしていたものを収録しています。日本海側で短歌を詠む笠木さんと太平洋側で小説を書く柳川、重なるところも重ならないところもある二人の読んだ本や観た映画や舞台のことなど、日々の生活の記録です。時期の関係で感染症の話題も多めです。
 Act2は『布団の中から蜂起せよ』の著者、高島鈴さんに解説をご寄稿いただいております!


「人文系リトルプレス」ということで、昨年の夏に文学フリマ香川2のために作った『海へ』もこのイベントにはぴったりの一冊かなと思います。瀬戸内国際芸術祭2025出展作品のひとつ、イスラエルの作家シガリット・ランダウによる《Capacity》をきっかけに、ヤッファ、地中海、イスラエルという国家が今まさに土地と海とそこに住む人々にしていることなどについて、読んだり考えたりした記録です。東京では初めて並べる本です。

 その他、気まぐれに作っているレターセット『Namárië』、恋愛"以外"の別れ話アンソロジー『わかれについてのエトセトラ』など、既刊もすべて持ちこむつもりでおります。

 文学フリマは第2回まで青山ブックセンターで開催されていて、私は書店が会場というところにも惹かれて第2回に参加の申し込みをしたのですが、直前でバタバタして参加を見送ることになり、初参加を果たした第3回からは文学フリマの会場が秋葉原に変わった……という経緯がありまして。自業自得ではあるんですが、青山ブックセンターでの即売会に参加できなかったことはずっと残念に思っていたので、今回、書店での即売会参加ということでたいへんわくわくしております。しかも学生時代から現在までお世話になりまくっているジュンク堂書店池袋本店で自分の冊子を並べられること、ほんとうに感慨深いです。
 今日、会場に遊びに行ってみたのですが、私が行った時間帯はかなりまったりと穏やかで、ひとつひとつのブースをゆっくり見られる感じでした。入場無料なので、お買い物のついでなどで気軽にふらっと立ち寄りやすい環境だと思います。ぜひ遊びに来てみてください~お会いできることを楽しみにしております!

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