文学フリマ東京42に参加いたします

 2026年最初の更新か? と思いきや、人文リトルプレス市の告知は一応していて、おお……と思いました。あいかわらず振り返りはできていないんですが……いらしてくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました!
 私、3月と4月って何してたんだ?『プロジェクト・ヘイル・メアリー』に夢中になりつつ二次創作やってた感じか? なんとこのゴールデンウィークは2日連続ビッグサイトでイベント参加でして……まずは初日、4日の文学フリマ東京42のお知らせです。

2026年5月4日(祝月) 12:00~17:00
東京ビッグサイト 南1~4ホール
せ-59 痛覚

 イベントの詳細はこちらから。
 おしながきはこちらです。

『日記に幕は下りません』(交換日記)オフセット/文庫版/174頁 800円
『日記に幕は下りません Act2』(交換日記)オフセット/文庫版/174頁 800円
『海へ』(レポート)オンデマンド/A6/60頁 500円
『わかれについてのエトセトラ』 (アンソロジー)オンデマンド/B6/142頁 700円
『ロータス 新装2版』 オンデマンド/文庫版/420頁 1500円
『浅い傷 痛覚懐古作品集1999-2019』(エッセイ)オンデマンド/文庫版/70頁 500円

『胡蝶 痛覚懐古作品集2006』(小説)オンデマンド/文庫版/84頁 500円

 基本的には2月の人文系リトルプレス市と同じラインナップです。
 昨年11月の文学フリマ東京42の新作『日記に幕は下りません Act2』および昨年8月の文学フリマ香川2のために作った『海へ』が【痛覚】では文学フリマ東京初頒布です。
 歌人の笠木拓さんとの交換日記『日記に幕は下りません』は2冊ともすごく良い本(自分で言う)なんですが、いわゆる「フック」「売り文句」的なフレーズで説明することが難しく、それこそがこの本の良さでもあると思うんですけども、ともあれ「はじめまして」のかたに訴求しづらい歯がゆさを感じていて、以前に日記祭で配布した抜粋ペーパー(2022年3月から4月の部分)を再配布することにしました。とりあえず読んでみて! と思い……
 あとAct2は『布団の中から蜂起せよ』の著者、高島鈴さんに解説をご寄稿いただいております。ここでしか読めない高島さんの文章なのでぜひお手に取ってみてほしいです……!!

 新刊はないのですが、『日記に幕は下りません』抜粋ペーパーのほか、昨年に引きつづき(?)二次創作のペーパーを配布します。今年は『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(モブ女性視点のストラットの話)と『鯨が消えた入り江』(グアバの話)です。いずれも1500字程度、カップリング表現なしです。
 ここでする話なのか微妙ですが、去年の秋くらいから本格的に二次創作に没頭しはじめてしまい、この4月にはほんとうに久しぶりに50枚規模の小説を書いていました……二次創作で……。文フリの翌日には人生初! 某SCCにサークル参加予定でして、そのために本を2冊も作ったりしていまして、あわよくば文フリにも持ってこようとしていたんですが間に合わずで……。なんかすっかり二次創作に軸足がシフトしていてほんとうに恐縮です、オリジナルを書いている人の重心が二次創作のほうに傾いていくのを「そりゃ二次創作は楽しいでしょうよ、でも私はあなたのオリジナルが読みたいんですよ……」みたいなやさぐれた気持ちで眺めていたのに……でも二次創作に時間と労力を取られてオリジナルが書けないとかではなく、「何も書けない」or「二次創作なら書ける」という状態で後者を選んでる感じなので……すみません……

 毎度のことですが告知なのか近況報告なのかわからなくなってきた……そんな感じです。無料配布だけ貰いに来た、とかも大歓迎なので、ご遠慮なさらずいらしてくださいね。天気予報が不穏で心配ですが、みなさまにお会いできるのを楽しみにしております!

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